とがり矯正歯科・インビザライン

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※以下の症例は、患者さんの許可を得て紹介しています。

治療例(歯の数の不一致)

矯正歯科治療を希望される患者さんのお口の中の状態は人によって違います。ここでは、矯正歯科治療が必要とされる症状を項目別に分けて、治療前、治療後の比較をお見せ致します。 ご自身と似た症例を御覧頂き、治療を検討する際、ご参考にして頂けたらと考えております。

歯の数の不一致(下顎前歯3本患者)

治療前  
女性 初期治療開始 19歳
奥歯は噛んでいるが、前歯が合わさらないため、噛みきることができません。
発音も不明瞭となります。
治療中
上下の歯に直径5mmほどの輪ゴムをはめる協力が必要です。
食事時などには外します。患者さん自身2~3秒で簡単にできます。
 
治療中
好みに合わせて、ファッショナブルなカラーゴムがあります。
治療終了時
21歳
前歯でもよく噛めるようになりました。
この治療例では、歯は抜いておりません。
治療10年後でも歯並びは安定しております。
主訴 前歯で噛めない
年齢 19歳
診断 アングル2級 開咬
抜歯部位 非抜歯
装置 エッジワイズ装置
期間 2年
治療費 80万円
矯正治療のリスク 齲蝕,歯周病,疼痛,歯根吸収,後戻りの可能性