名古屋市の矯正歯科ならとがり矯正歯科

ご挨拶

矯正歯科治療の流れ

下の項目をクリックすると、説明文が表示されます。

治療方針説明 本格矯正歯科治療 動的治療終了 保定 予後観察終了
初診相談 精密検査
初期治療
観察のみ 観察のみ
■初診相談
患者さんが歯に関して気にしている点、治したい所などをお聞きして、以下のおおまかな事をお話できます。
・矯正歯科治療が必要かどうか?
・必要ならいつ頃始めるのが良いか?
・どういった流れで治療を行うのか?
・どの様な治療を行うのか?
・予想される治療期間は?
・かかるであろう治療費は?

その他,御質問に応じます。患者さん個人個人によって治療の仕方は全く異なりますので,まずは相談をしてください。

■観察のみ
積極的な矯正歯科治療を必要としない時期です。半年から一年に一度ほど、時々来院してもらい、口の中をチェック致します。歯の萌出や顎の成長の度合いを見て、矯正歯科治療を始める最適なタイミングを待ちます。
■精密検査
矯正歯科治療が必要な患者さんで、治療を希望されれば、まず精密検査を行います。検査内容は以下の通りになります。
(1)問診・視診・触診など
(2)写真撮影(顔面・口腔内)
(3)歯列模型・分析
(4)レントゲン検査(オルソパントモ,頭部X線規格写真)
(5)顎関節の検査

必要があれば上記以外の検査を行う場合があります。

■治療方針説明
検査結果を説明し、患者さんの希望と照らし合わせ、どんな治療ができるか、どんな方法で治すのか、治療結果の予測などをお話します。
(1)最適と考えられる治療開始時期
(2)使用する矯正装置の種類
(3)予想される治療期間
(4)治療終了時期
(5)治療費・支払い方法
(6)具体的な治療方法
(7)矯正歯科治療をする事によるメリットとデメリット

治療方針などに納得して頂ければ,治療を開始致します。

■初期治療(混合歯列期,小学5年生頃まで)
精密検査の結果、すぐに治療が必要な患者さんのみ、簡単な装置で部分的な矯正歯科治療を開始します。初期治療が必要な場合が多い例は以下の通りです。
(1)反対咬合(受け口)
(2)上顎前突(出っ歯)
(3)開咬
(4)上下の顎の骨のバランスが悪く、顎の骨の成長を利用して治療しなければならない例など。叢生(八重歯・乱ぐい歯)は、初期治療を必要としない場合が多いが、個人個人によって異なります。
■本格矯正歯科治療(永久歯列期,小学6年生以降)
第二大臼歯(12歳臼歯)が萌出した頃から治療開始する事が多いです。全部の歯をマルチブラケット装置でコントロールし、より正しい位置に導く事により、美しい歯並びと良好な咬合関係が確立します。
歯並びのタイプにもよりますが、この時期は1年半から3年位必要です。この間の通院間隔は4~5週間に1回ほどです。
■動的治療終了
本格矯正歯科治療で、全部の歯を正しい位置に移動し終えた時です。この後、すぐ保定期間に入ります。
■保定(中学後半から高校生)
本格矯正歯科治療後、マルチブラケット装置は全て撤去します。
矯正歯科治療直後の歯は、不安定で元の悪い位置に戻ろうとします。歯の周りの組織が、新しい環境に馴染むまで保定という期間が必要です。
簡単な取り外しのできるリテーナーや歯の裏側に細いワイヤーを接着するリテーナーを使用します。リテーナーは、外側からほとんど見えません。
通院間隔は、半年から1年に1回程度で、2~3年間ぐらい必要です。
■予後観察終了
保定期間中に、歯および顎の位置が安定し、顎の骨の成長が終了したら矯正歯科治療は完了です。